石垣島の不思議な生き物

TOJOファミリー

皆さん、こんにちは。
“魚花(ユーファー)”の堀尾です。
皆さんはGWはいかがお過ごしでしょうか?
私の方は5/3に大阪の天王寺動物園に子供を連れていく予定です。
人混みを想像すると、ちょっとゲンナリしますが・・・(笑)

さて、今回は石垣島で出会ったとても珍しい生き物について、お話ししたいと思います。
前回の記事でご紹介した海も有名ですが、
(※前回の記事→http://tojo-media.com/1468/)
島自体の固有の動植物が多いことでも知られています。

石垣島には、国の天然記念物にも指定されている植物群落があります。
上の写真は、吹通川(ふきどうがわ)のヒルギ群落と呼ばれています。
通称マングローブ林と呼ばれているので、皆さんにはこちらの呼び名の方が馴染みがあると思います。

ただし実際の植物の名称はマングローブではなく、ヒルギと呼ばれています。
上の写真のように、タコの足のような特徴的な形の根で、泥地でもしっかりと木を支えています。
本当に不思議な形です。

ちょうどヒルギの花が咲いていたので、カメラでパチリ。
変わった形の花だな~。もうタコさんウィンナーにしか・・・(笑)

こっちにはヒルギの種子がありました。
一般の植物の種子は母体から脱落したのち発芽しますが、このヒルギの種子は母体で成長して発芽したのち、脱落し、発根を始める胎生種子だそうです。グッピーみたいですね・・・

干潮になると、景色が全然変わります!
シオマネキさんも出てきました。簡単に捕まえることが出来ます。

他にも、カメラで撮れないトビハゼも沢山いました。
見た目は地味ですが、逃げるのが上手い!
陸地、水面関係なくぴょんぴょん跳ねて飛ぶ様子がかわいい。
(中国行ってから飼おうかな・・・)

この景色の中にいると、もののけ姫の”こだま”(木の精霊)が出てきそうな雰囲気です。実際に妖怪キジムナーの伝承の地にもなっているそうで、この雰囲気を見ると納得できます。
何時間居ても飽きない、心安らぐ場所でした・・・

一転、夜になると、これまた奇妙な野生生物が出てきます。
幸運にも見ることが出来ましたが、じゃじゃん♫↓

そうです、ヤシガニさんです。
あの小さいヤドカリの仲間ですが、なんて大きさでしょう。
この子は、体長25cm以上はあったかと思います

変わった進化を遂げた生き物を見ると、興奮します(笑)

正面から見るとなかなかの迫力です。この太いハサミの挟む力は、ライオンの噛む力にも匹敵するそうです(-_-;)

あら、隣に子供もいますね。

なぜか背丈の低い葉っぱにしがみついてます。かわいい・・・

欲しい・・・と思いましたが、絶滅危惧種なので我慢して、またいつの日か会いに行きます・・・その時までGOOD-BYE

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