名前の由来

TOJOファミリー

こんにちは。
静岡のAqua design Blue’Sの佐久間です。

今、自宅の玄関に植えてある
金魚草(キンギョソウ)が綺麗に咲いています。

この金魚草は、花を咲かせた姿が
金魚の形や金魚の口に似ているから
そのような名前が付けられた植物です。

面白いのはこの名前の呼び方で、
『金魚草』
というのは金魚に
馴染みの深い日本や中国での呼び名で、
海外では全く違った呼び名で呼ばれています。

まず世界共通の学名では、
『アンテリウム』
と言って、これはギリシャ語で
「鼻に似ている」
という意味を持ちます。

次に英語。
アメリカなどの国々では
『Snap dragon』
直訳すると
「かみつきドラゴン」

花の形がドラゴンが口に開いている顔に似ている事から
付けられている名前のようです。

そして、フランス語。
フランスでは
『Gueule de loup』
直訳すると
「オオカミの口」

こちらも口を開いたオオカミの顔の
ように見える事から付けられたようです。

金魚に鼻にドラゴンにオオカミ。
西洋では、仮面に似ているとも言われています。

みなさんは何に見えるでしょうか?

もうひとつ豆知識をご紹介すると、
花言葉に全く異なった2つの意味があるのが
この金魚草です。

一般的には、
「清純な心」「上品さ」「健やか」「負けない」などの
意味があり、明るい花色からこのような
花言葉が付けられているようです。

その反面、もう一種類というのは、
「おしゃべり」「図々しい」「おせっかい」「でしゃばり」
といった意味も持ち合わせます。
これは。口をパクパクさせているような
花の姿に由来しています。

全く異なった意味を持っているというのは、
何か怖いですよね!

金魚草は花色の種類も豊富なので、
その色により持つ花言葉の意味も微妙に異なるようです。

またこの色の種類が多いというのは風水との
相性も良いようで、例えば黄色の金魚草は
金運と高めると言われています。

この金運を高めるというのは
本物の金魚にも言える事で、
水は金運や財運を運び、
金魚は安定した収入や貯金をもたらすと
言われています。
また、金魚は「安産」や「多産」の象徴としても
古くから親しまれています。

このような良い運気が入って来るように、
金魚を玄関に置くとよいとされているんです。

ただ、注意しないといけないのは、
常に綺麗な状態を保つように管理をする事。

水槽が汚れている状態だと、
逆に運気が下がってしまうそうです。

金魚は大食漢で水槽も汚しやすい生き物ですので、
水槽の管理が大変だという方は週1回メンテンナンスにお伺いする
私たち水景デザイナーにぜひお任せ下さい!

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