高知県立のいち動物公園

Aqua Design Blue'S

こんにちは。
静岡のAqua design Blue’Sの佐久間です。

本日は、水族館好きの方でも意外と知らない
水槽スポットをご紹介します。

当たり前の事なのですが、水族館が好きな方が訪問するのは
「水族館」
という名前のついた施設です。

でも、全国には動物園や博物館・科学館・公園と名付けられた施設にも
立派な水槽があったりします。

例えば
・和歌山県立自然史博物館
・琵琶湖博物館
・太地町立くじらの博物館
・イヨボヤ会館
などなど・・・

これらの施設は水族館という名前はついていませんが、
展示的にも立派な水族館なんです。

今回紹介する
「高知県立のいち動物公園」は県立動物園ですが、
園内には立派な水槽が複数設置されています。

さて、園内。

園内はとても広々としており、檻での展示は極力なくし通路も作りこんでいるので
自然の中に入り込んだような雰囲気となっています。

アシカやペンギン、ビーバーといった水族館にもいるような生き物たちもいますが、

注目して見てもらいたいのはカワウソ!

高知県は清流四万十川があり、絶滅したニホンカワウソが最後に確認された場所。
その為、この動物園ではカワウソの飼育に力を入れており、
ユーラシアカワウソ、コツメカワウソ、ツメナシカワウソの3種を比較展示しています。

国内での飼育数が少ないツメナシカワウソ。

非常に貴重なニホンカワウソの剥製も展示していますので、これは必見!

水槽があるのは、1995年にオープンした室内型展示施設「ジャングルミュージアム」

こちらでは東南アジアと中南米のジャングルに棲息する生き物を展示しており、
1トンもの水を降らす「スコールタイム」や霧を発生させる「ジャングルタイム」で
ジャングルの環境を再現させています。

ここにはナマケモノやマレーグマ、ウンピョウ、ビントロングなど、様々な生き物が展示されています。

そして立派な水槽では、ジャングルの川に棲息する淡水魚たちが。

水槽の規模も数もなかなか見ごたえがあります。

どちらかというと観光客というよりも地元の方が来園されるような施設だと思いますが、
世界最大の旅行口コミサイトで日本一に選ばれた事もある動物園なので、
旅行で高知県に訪れた際はぜひ訪れてみて下さい。

動かない鳥ハシビロコウもいます。

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