火災発生

TOJOファミリー

こんにちは。
『ゆーぴてるびゅう』の武藤です。

この連休中にお客様先のテナントビルで火災が発生しました。

火元は弊社の管理している水槽・・・・・ではありません。

お客様先の2階上階の店舗からの出火です。

お客様から連絡があり『天井から水が落ちてきているので水槽の様子を見て欲しい』との連絡を14時過ぎに頂き、16時過ぎに現場に到着。

ビルの外見はボヤがあったのかな? と思うぐらいで外壁が少し焦げている程度ですが、中は一面水浸しで焦げたニオイが鼻につきます。

早速水槽の様子を見てみると幸いにも水槽の周りには水がほとんどありませんでした。
上階での火災の場合、直下の階はすぐに水が落ちてくるそうなのですが、さらに下の階へは時間差で落ちてくるそうです。

私が到着したときは消火されてからかなりの時間が経過していたので、これ以上水が落ちてくることはないとのことでした。

念のため、電源廻りをチェック。

コンセントからの異音や異臭が無いか、コンセント自体が熱を持っていないか、またクーラーやポンプのコントローラーなど水がかかっていると不具合が起きる可能性のある機材一式を調べましたが全て異常なし。

お客様には問題ない旨を報告して帰路につきました。

1時間も車を走らせた頃に再びお客様から連絡が入りました。

内容は連休中で電気工事会社が対応できず安全確認ができないため消防署の勧めもあってビルの管理会社が二次被害対策としてビル全体の電源を落とすとのことでした。

そこで心配されるのが水温低下や酸欠による魚の全滅。
なるべく早いタイミングで魚を回収しに行かなければなりません。

しかし、残念ながらその時に魚を入れる密閉型の容器を持ち合わせていなかったため引き返して魚を引き上げることもできず、翌日魚を回収することにしました。

翌日、お客様先に伺い水槽の魚の様子を見てみると幸いにも水温低下や酸欠で死んだ魚はいませんでした。

回収した魚は電気工事会社がビルの電源の安全チェックができるようになる連休明けまで弊社のストック水槽で過密飼育です。

こんにちは。レンタルアクアリウム『ゆーぴてるびゅう』の武藤です。こちらの動画は現在の弊社のストック水槽の様子です。訳あって一時的にお客様よりお預かりしています。海水魚は本来縄張り意識が強く、水槽の中では縄張り争いで追いかけ回す様子がよく見られます。時には縄張り争いで負けた魚が死ぬこともあります。しかしながらこの様な狭い空間に過密飼育すると縄張り争いがほとんど見られなくなります。魚が死なないことは何よりですが、魚からしてみれば狭い空間自体がストレスかもしれません。もう少しすれば大きな水槽で泳ぐ事ができるので我慢してもらいます。

武藤 憲生さんの投稿 2019年5月6日月曜日

出火元のお店が保険に入っていれば火災により水槽に損害が出た場合、予め水槽を被害の対象として出火元の保険会社に申請しておくと保険金がおりる可能性があるそうです。

ちなみに動画の海水魚のなかで変わり種としては真紅の魚はモンツキベラ、白い体にオレンジ色のラインが入った魚はイロブダイの幼魚、青・赤・緑のカラフルな魚はレモンブダイ、紫色っぽい体に尾びれが黄色の魚はウメイロモドキです。

これらの魚は20cm~30cmになるので大型水槽でないと飼育は厳しいと思われます。

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