動物園にも行ってみよう!

Aqua Design Blue'S

こんにちは。
静岡のAqua design Blue’Sの佐久間です。

先日訪問した静岡市の日本平動物園の動物たちを
少し紹介しますね♪

この動物園のシンボル動物は、レッサーパンダ!

動物園のキャラクターもレッサーパンダです。

国内の動物園にいるレッサーパンダの血統管理をしているのが
この動物園で、立ち姿で一躍有名になった「風太」くんも
この動物園産まれ。

動物園における稀少動物の血統管理というのは、
繁殖実績が優れていたり、飼育実績が豊富な施設が
だいたい選ばれています。
実は日本はレッサーパンダという動物の飼育技術というのが
優れていて(環境もいいのかな?)、生息地の中国以外では
世界最多の数がいます。
ちなみにジャイアントパンダの数も中国以外では世界最多。

そして、動物園イチの人気者がホッキョクグマの「ロッシー」
国内最高齢だった「ピンキー」という子が亡くなってからロシアからやって来たのが
この子なのですが、近年入手が非常に困難な動物の一つがこのホッキョクグマです。
お嫁さんの「バニラ」も海外からやって来きて、繁殖に取り組んでいますが
なかなか上手く行きません。
この動物も、将来国内の動物園では見られなくなる可能性が高い生き物の一つです。

ロッシーはやって来たばかりの頃からずっと見て来ているのですが、
本当に大きく成長しました。
小さな頃はオモチャ(ガス管やポールなど)でよく遊んでいて、
私めがけてプールに飛び込んで来たり、ご飯の馬肉を私にぶん投げて来たりと
かなりヤンチャでした。

次に隠れた凄い動物がこの鳥。
ヒゲワシという鳥で中国からやって来たのですが、国内にいるのは
この1羽だけ!(元々は2羽いたそうです)

凄いレアなのに全然PRしていないので、
「勿体ないからもっとPRしましょうよ!」と園長さんにお話ししたのですが、
ドラゴンボールのイベントでは人気動物たちと共に描かれていたし、
動物のところの看板も昔より大きく紹介してくれるようになりました。

名前の通りによく見るとヒゲが生えているような顔をしているのですが、
動物の骨を食べるという変わった生態を持っています。
野生では食事の80~90%が骨を食べているそうで、きっと生態系ではお掃除屋さんの役割を持っているんだと思います。

このオオアリクリもこの動物園が血統管理をしている動物です。
静岡県民にしかわからない話ですが、県内で有名なCMに出て来るのはこの種類ではなくて
コアリクイという種類。
展示場の前では、CMでの呼び名である「パヤ」とみんな言っていましたw

国内最大級のバードケージにいるモモイロペリカンも実は注目の動物。
ここには7羽ぐらいペリカンがいるのですが、昔有名になった「カッタ君」というペリカンの
子供と孫がここにはいます。
カッタ君は山口県の施設にいたペリカンで、日本で初めて人工ふ化で産まれたモモイロペリカンです。
毎日近くの幼稚園に飛んで行き、子供たちと仲良く過ごす姿が全国的に有名になった子で、
日本動物愛護協会から表彰もされた子です。

マニアな見どころでは、シロサイも注目です。
ここには2頭のシロサイがいますが、2頭共に国内のサファリパーク産まれの子です。
1頭は私が働いていた施設産まれなのですが、この動物は国内での繁殖数というのが
非常に少ない動物です。
国内で産まれた子は全部サファリパーク産まれなので、棲息環境が影響しているのかなと
思うのですが、そんな貴重な国内産まれの子が2頭もいます。
国内産まれ同士でペアで飼育されているのは、おそらくここだけです。

神話で夢を食べると言われているバクもここにはいます。
このマレーバクは私の働いていた施設産まれの子で、元々この子の親がこの動物園から
やって来た子ですので、親に実家に帰って来た感じになります。

紹介したい動物は一杯いますが、キリがないのでこの辺で。
園内にはクリスマスの装飾が色々とされていましたよ。

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