カクレクマノミ タマゴ
アクアリウムセラピー著者の東城久幸です。
我が家の60㎝オーバーフロー水槽に入るクマノミのペアがタマゴを産み育てています。
我が家のカクレクマノミは3匹いるのですが、そのうちの2匹がペアになっています。我が家に来て既に6年経っていますがとても元気です。毎度水替えの時、体の大きな母クマノミはよく私の手に嚙みつきます。これがまた痛いのなんのって、
今までタマゴを何度か産みましたが、いつもそのままにしているので気が付くとなくなっています。
今回も他の魚に食べられてしまうのでしょうか?子供を孵化させるためには他の成魚を全て他の水槽に移すことが一番良いのは知っているのですが、なにせ、他の水槽がないので困りものです。また増えすぎても困りますね・・・
アクアリウム水槽の立ち上げメンテナンスを専門とする東城久幸の創り上げたビジネスが2023年の今100億円産業になりました。そして後5年後の2028年にはその倍の200億円産業になると言われています。
しかし残念なことに「儲かる!」のイメージでTOJOを真似る他業者も急増しています。今後Aquarium TOJO Family Teamで愛情が一番の考えのもとTOJO Familyをアクアリウムのブランドとして魚を商売道具として扱う他業者との違いを見せつけていきます。
東城久幸の考え方に同感できる方以外の方はお断りしています。タバコを吸う方もご遠慮願います。Aquarium TOJO Familyになられる方は魚を大切に扱うことのできることを加盟の条件としています。
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